歯科衛生士は一生の仕事です。
『資格を取って安定した仕事をしたい!』『今は別の仕事をしているけれども、もともと興味があった人と接する仕事がしたい!』『転職のチャンスをつかみたい!』など、経験・経歴・境遇ともに様々な方たちが本校で学んでいます。3年間の学習期間ということで、なかなか踏み出せない方も多いと思いますが、夢への第一歩を踏み出してみませんか?
専門実践教育訓練給付金
「専門実践教育訓練給付金」制度とは?
労働者や離職者が、厚生労働大臣の指定する専門実践教育訓練を受講し修了した場合、本人が支払った教育訓練費の一部が支給される雇用保険の給付制度です。
※1年以内に資格取得・雇用保険の被保険者となり、離職前より賃金がアップした場合
教育訓練経費(学費・教材教具代・諸費等)の50%(上限40万円)がハローワークから支給されます。
また、卒業後1年以内に資格取得、雇用保険に新たに加入または継続加入し ている場合、教育訓練経費の20%の額が追加支給されます。
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令和7年4月入学より、就職後に賃金が離職前よりも増えた場合、支給額が10%追加!
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国家資格
歯科衛生士は国家資格であり、業務独占資格です。従って、患者さまに歯科予防処置などの直接的な処置が認められているため、歯科助手と比べて、仕事の幅も広くやりがいも大きいと言えます。
結婚や出産で一度離職しても再就職しやすいのが国家資格保有者の歯科衛生士の強みです。
一生の仕事
歯科衛生士のイメージとして、若い人が多いイメージがあるかもしれませんが、実は、現役歯科衛生士の7割以上が30歳以上です。
ますます広がる活躍の場
歯科衛生士が働いている場所は歯科医院だけではありません。企業や病院、福祉施設など活躍の場はどんどん広がっています。
気になる歯科衛生士の求人・収入
現在、全国で歯科医院、診療所はコンビニエンスストアよりも数多くあると言われています。
また、『治療』から『予防』の時代へ変化しており、口腔内を清潔に保ち、歯の健康を維持する歯科衛生士の仕事がどんどん増えています。そのため、歯科衛生士の求人数は年々増え、待遇面も年々良くなっています。
入学者の年齢は何歳くらいですか?また、社会人経験者の割合はどのくらいですか?
18歳~40代の方まで幅広い年齢層の方が入学しています。在学生の約3割が社会人経験者です。年齢の差を意識せず、国家試験合格をめざして皆がんばっています。
30代の主婦ですが、今から歯科衛生士を目指すのは可能でしょうか?
はい、大丈夫です。現に40代の主婦の方が卒業、資格取得をして、歯科衛生士として活躍しています。小さいお子さんがいる方でも、保育園にお子さんを預けてから登校できるように、本校では9:30からの授業開始となっています。
勉強は久しぶりですが、国家試験に合格できますか?
本校を卒業すると、歯科衛生士国家試験受験資格が与えられます。本校は、開校以来1000人以上の歯科衛生士を輩出しています。その歴史の中で蓄積された教育ノウハウをもとに国家試験対策を行い、合格率は毎年全国平均を上回る高い合格実績を誇ります。
就職はできますか?また、就職するのに年齢は関係ありますか?
毎年、就職希望者の約20倍以上の求人があり、年齢に関係なく医院・クリニックなどに就職しています。
学費減免制度はありますか?
名古屋ユマニテクサポータ特待生制度、専門実践教育訓練給付金制度も活用できます。また、日本学生支援機構や教育ローンもご利用いただけますので安心して進学していただけます。
学校見学はいつできますか?
オープンキャンパスを行っておりますが、都合が合わない方は事前にご連絡をいただければ、平日・月~金の9:00~17:00の間で対応させていただいております。お気軽にご連絡ください。